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シグマ委員会
7年度第1回運営委員会議事録(案)
日 時: 1995年 5月11日(木) 13:30〜17:30
場 所: 日本原子力研究所本部 第5会議室
出席者: 中嶋(法大、主査)、石川(動燃)、北沢(東工大)、山野(住友原工)、
吉田(東芝)、村尾、前川、菊池、水本、中川(以上原研)
幹 事: 中島(原研)
オブザーバー: 更田(RIST)、松延(住友原工)、岡本(原産)、川合(東芝)、
喜多尾(データ工)、佐々木(三菱重工)、
配布資料
1. 6年度第4回諮問・調整委員会議事録(1995年3月24日)(案)
2. 6年度第5回運営委員会議事録(1995年3月23日)(案)
3. 第20回IAEA国際核データ委員会(INDC)会合
4. 核データ関連ISTCプロジェクト
5. 医学用原子分子・原子核データWG活動報告
6. CINDAグループ、「核データニュース」編集委員会、JENDL編集グループ
7. ENSDFグループ
議 事
�機サ鳥�録確認
前回 3月23日の議事録(配布資料2)を確認した。
�供ナ鷙雹�項
1.諮問・調整委員会報告
菊池氏が配布資料1により、3月24日に開催された諮問・調整委員会における討論につ
いて報告した。討論の主な内容は、核データの新需要、FENDL 以降の IAEA の活動、原
研 NUCEF の STACY の臨界データの利用、ネットワーク環境急変への対応であった。
2.第20回 INDC 報告
4月3日〜7日、ウィーンのIAEA本部で開かれ第20回 INDC について、配布資料3で菊池
氏が報告した。
R.Meyer (USDOE) が新議長に就任した。Nuclear Data Section の活性化について4っ
つのサブコミッティーで議論し、勧告を作成した。
3. 旧ソ連の核データ部門との協力
菊池氏が、ISTC (International Science and Technology Center) の核データプロジ
ェクトについて配布資料4で説明した。以下の3件がある。
1) Evaluation of Actinide Nuclear Data (Radiation Rhysics and Chemistry
Problem Institute)
2) Measurement of the Fission Neutron Spectra of Minor Actinoides. Spontaneous
Fission of Curium isotopes (V.I.Khlopin Radium Institute)
3) Measurements and Analysis of the Basic Nuclear Data for Minor Actinides
(Institute of Physics and Power Engineering)
菊池氏が 5月末に関連研究機関を訪問する予定である。
�掘タ概鳥�項
1.平成7年度委員会人事
中島氏から、シグマ研究委員会委員長が、原研の人事異動で吉田弘幸氏から村尾良夫
氏になったこと、前川洋氏の所属が変更になったことが報告された。
2. 本委員会について
今年度の本委員会の予定について検討した。
日 時: 7月6日(木) 13:30〜 17:30
場 所: 日本原子力研究所本部第1会議室
トピックス
インターネットの話(WWWの実演を希望)
QMD
JENDL-3.2 の積分テスト
中性子科学研究センター
この中から、事務局が2件のテーマを選ぶことにした。
3. 1995年核データ研究会について
中川氏が、1995年核データ研究会の実行委員長として井口哲夫氏(東大)を推薦し、承
認された。実行委員については、核データセンターの深堀氏を中心とする事務局と井口
氏に一任することとした。
菊池氏が、核データ研究会の前に3日間程、光核データの workshop を開く予定であ
ると述べた。日程は 11月13日の週を予定している。
4. 常置グループの 1994 年度作業報告と 1995 年度計画
(1) 医学原子分子・原子核データグループ
喜多尾氏が配布資料5で説明した。
昨年度は、医学分野で必要なデータの収集・検討、重イオンに対する阻止能の評価、
医学物理データブックの検討を行った。今年度も引き続きこれらの作業を行うとともに
作業結果の報告書作成を行う。
中川氏が配布資料6で CINDA グループ、「核データニュース」編集委員会、JENDL 編
集グループについて説明した。
(2) CINDA グループ
104 件の情報をエントリーした。
(3) 核データニュース編集委員会
No.48〜No.50を発行した。
(4) JENDL 編集グループ
JENDL-3.2 の pointwise file を作成した。JENDL 特殊目的ファイルの編集は JENDL
編集グループとは別に行われている。
JENDL-3.2 の修正について質問があり、修正について連絡が徹底していなかったこと
と公開後の修正は遺憾であることが指摘された。早速、修正個所について JENDL-3.2 利
用者に徹底することにした。
(5) ENSDF グループ
喜多尾氏が配布資料7で説明した。
昨年度は、A=118, 128, 129 の再評価への着手、Table of Isotopes 第8版 (A=119〜
129) の校正、NRS データ入力及びアイソトープ手帳の改訂への協力を行った。今年度も
A=118〜129 核種の作業と ENSDF を元にした二次データファイル作成作業を行う。
5. NEANSC 評価国際協力ワーキングパーティー対応
NEANSC 評価協力ワーキングパーティーの会合が、5月16日〜18日にパリで開かれる。
そこでの提案について、菊池氏が委員の意見を求めた。JNDCmail での問いかけには SG2
と SG17 についての意見が出されていた。議論の結果、以下の2件を提案すべきとした。
SG2(Feの共分散): 終了の予定であるが、共分散に関するSGは必要である。
SG17(FPの断面積): このSGの必要性が無くなったので、廃止する。
6. 原子力学会、(核データ・炉物理)合同特別会合の議題
2時間の枠を申請することにした。議題の案としては、
核データオンラインサービスの現状(WWW等)
NUCEFの初臨界と核データ
が挙げられ、佐々木氏と事務局で詳細を決定することにした。
7. 二年報について
5年度と6年度の二年報を作成する編集委員会について検討し、以下の4名に編集委
員をお願いすることにした。
井頭 政之(東工大)、渡部 隆(川重) 2回目
石川 眞(動燃)、千葉 敏(原研) 1回目
なお、二年報の編集委員は2度続けて行うのが慣習になっている。
8. その他
○ FPGS、COMRAD、ORIGENについての議論があった。
○ 次回は 7月6日(木)10:00〜 日本原子力研究所本部第1会議室で開く。
宿題事項
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担 当 宿 題 事 項 期 限
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菊 池 JSSTDL の修正法方を検討する。 早 急
中 川 JENDL-3.2 の修正個所を利用者に連絡する。 至 急
事務局 本委員会の議題を決める。 早 急
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