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  各  位
 大分遅くなりましたが、3月6日に開催されました荷電粒子核データWG
第2回会合で承認されました第1回会合の議事録をお届けします。
                          �蝓.如璽森�学
                            松延 廣幸

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                  シグマ研究委員会 核データ専門部会
      荷電粒子核データWG 平成 12 年度 第 1 回会合 議事録

日 時 : 平成 12 年 8 月 3 日 (木)   13:30 〜 16:00

場 所  : 日本原子力研究所 本部 第 2 会議室

出席者 : 柴田(原研)、  北沢(防衛大)、 播磨(CRC総研)、 
      村田(アイテル)、山室(元東工大)、松延(データ工学)

配布資料 :

  前回議事録(案)
  CP-00-01  CPNDWG 平成11年度活動報告 及び 平成12年度作業計画 (松延)
    CP-00-02  Be-9(a,n)C-12 反応断面積の解析準備          (村田)
    CP-00-03   Kalbach-Mann の Systematics に基ずく角度分布      (松延)
    CP-00-04   Cr-50,-52,-53 の (a,n) 反応による中性子スペクトル    (山室)

議 事

1.前回議事録の確認

  前回議事録(案)が承認された。

2.報告事項

 1)来年開催される核データ国際会議の アブストラクト の提出期限は 12 月 20 日
      になったとの アナウンス が柴田委員よりあった。

 2)本年8月末に原研の事務部門の移転に伴って、本部の会議室は使えなくなるので
   、9月からはシグマ委員会関係の会議は主として東海研で開かれる事になるとの
   アナウンスが柴田委員よりあった。

 3)3月21日に開催された運営委員会で、当WGの平成11年度活動報告及び平成
   12年度作業計画に就て説明し、当WGの1年延長を要請した結果、これが承認
   された旨、松延委員より報告があった。

3.作業進捗状況報告

 (1)  村田委員

   柴田委員が多忙の為、Be-9 の評価は村田委員が代って担当する事になった旨、
   報告があり、配布資料 CP-00-02 に基いて収集した測定データの現状と解析の準
      備状況が報告された。(a,n)反応断面積に就ては、基底状態、第1及び第2励起
   準位に落ちる中性子に分けて評価を進めるとの事である。
   
  (2)  松延委員

      Kalbach-Mann の Systematics に基いた角度分布の計算式と、これを F-19 及び
      Na-23 に適用した結果に就て報告があった。(資料 CP-00-03) 
      この系統式に入力する r因子(前平衡過程の割合)の決め方、及び GNASH コード
      に入力する F2因子との関係に就て討議が交わされたが、明確な結論は出なかっ
   た。

  (3)  山室委員

      配布資料 CP-00-04 に基き、Cr-50(a,n)Fe-53, Cr-52(a,n)Fe-55, Cr-53(a,n)Fe-
      56 の 3反応 (Ea=15 MeV)から放出される2次中性子のスペクトルを解析した結
      果が報告された。スペクトルの形状には3反応とも類似性が見られた。
      尚、この計算では、F2因子の値は 約100とし、スペクトル計算には GAMFIL が
      使用されたとの事である。

4.今後のスケジュール

   やり残している作業を出来るだけ早く終了させ、最終評価結果を今年一杯には
   ファイル化して格納するように申し合わせた。
   
5.次回開催予定 : 9月末