下の表の元素名をクリックすると、以下のデータが表示されます。 |
- 天然元素の質量 (M.E.Wieser and M.Berglund, Pure Appl. Chem., 81(11), pp.2131-2156 (2009))
- 核種の Spin と Parity (WWW Chart of the Nuclide 2010)
- 核種の質量 (Audi et al., Private Communication (April 2011))
- 核種の半減期 (WWW Chart of the Nuclide 2010)
- 核種の存在比 (M.Berglund and M.E.Wieser, Pure Appl. Chem., 83(2), pp.397-410 (2011))
- 断面積は、JENDL-3.2 、JENDL-3.3
および JENDL-4.0 から求めた熱中性子断面積、共鳴積分値、
マックスウェル平均値、核分裂スペクトル平均値、14 MeV 断面積。
温度は 300K である。
- 強いガンマ線と崩壊データ[同位体の詳細ページ](ENSDF as of March 2011)
→ エネルギー範囲による ガンマ線の検索
エネルギー範囲を入力すると、対応するガンマ線が表示される。
- 2011/12/13
- エネルギー範囲による ガンマ線の検索 ページを追加した。
- 2011/12/12
- 核種の存在比を IUPAC
の推奨値 (M.Berglund and M.E.Wieser, Pure Appl. Chem., 83(2), pp.397-410 (2011)) に置き換えた。
また、崩壊による強いガンマ線を 2011 年 3 月の ENSDF から編集したデータに置き換えた。
- 2011/05/09
- 核種の質量を Audi et al., Private Communication (April 2011) に置き換えた。
- 2011/04/26
- JENDL-4.0 の断面積データに JENDL-4.0 から計算した天然元素の断面積を追加。
- 2011/02/08
- 核分裂生成物について、JENDL-4.0 Fission Yield Data の核分裂収率が表示されるように修正。
- 2010/12/07
- 核種の質量を Audi et al., Private Communication (2009) に置き換えた。
天然元素の質量を M.E.Wieser and M.Berglund, Pure Appl. Chem., 81(11),
pp.2131-2156 (2009) に置き換えた。
スピンや半減期の情報を「WWW核図表2010」と同じにした。
- 2010/05/31
- JENDL-3.2、JENDL-3.3 および JENDL-4.0 の断面積データを表示するように修正。
- 2006/02/21
- 核種毎の情報の中に、評価済データライブラリーへのリンクを追加。
- 2005/10/20
- スピンと半減期の情報を修正。
- 2005/02/14
- 核種毎の情報の中に、崩壊エネルギーの情報を追加。
- 2004/08/19
- JENDL-3.3 については、g-factor も表示するように修正。
- 2004/02/06
- 核種の質量を Audi et al. [The Ame2003 atomic mass evaluation (II)
by G.Audi, A.H.Wapstra and C.Thibault, Nuclear Physics A729 p.337-676 (2003)] の推奨値で置き換えた。
スピンや半減期の情報を「WWW核図表2003」と同じにした。
- 2004/02/05
- 核種の存在比を IUPAC
の推奨値 (Rosman and Taylor: Pure Appl. Chem. 70(1), pp.217-235, (1998)) で置き換え。
- 2002/05/21
- JENDL-3.2 と JENDL-3.3 の断面積データを表示するように修正。
- 2002/05/13
- JENDL-3.3 の断面積データを表示するように修正。
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